【前面展望】 新京成 200形 吊り掛け電車 京成津田沼→松戸(平成元年8月13日撮影)

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  • Опубликовано: 19 янв 2025

Комментарии • 23

  • @ch-ec6rg
    @ch-ec6rg 10 месяцев назад +12

    この頃からいる8800型が今も走ってるのすごいな

  • @futon_hosu1661
    @futon_hosu1661 7 месяцев назад +10

    起動時の「ドカン!」と減速時にわかる鋳鉄シューの音。東京近郊とは思えない貴重な記録。

  • @hirasan7400
    @hirasan7400 Год назад +13

    懐かしい!
    まさに機械!
    幼い頃は新型が好きで
    オンボロが来ると
    ガッカリしてたけど
    歳をとった今では
    古いのが好きだな~

  • @トシロー浅井
    @トシロー浅井 8 месяцев назад +10

    「会社は新京成、車両は旧京成」と言われた時代の、最後の転入車ですね。
    200形は京成時代に車体の更新修繕とモーター換装を行い、ハイパワーゆえ北総直通でも重宝されてたそうでふ。

  • @ueiku-kobo
    @ueiku-kobo 6 месяцев назад +7

    うおー! なつかしいなぁ~!😊
    貴重な映像ありがとうございます~!
    後ろでつり革がカンカン言わないか期待しちゃいました!
    背後では扇風機が大量に回ってますね。夏はこれが当たり前だったんだよな~。
    薬園台も移転前だし北習志野も東葉高速ないし新鎌ヶ谷ないし。
    前原団地に行く通りってこんなに狭かったっけ?
    さらに北総線が乗り入れてた頃ですね。
    それに・・駅に立ってる人が、
    聖子ちゃんがいっぱいいて
    誰もスマホ持ってない!😅
    最高です。

  • @toriri-service
    @toriri-service Год назад +10

    こちらの200形と800形の動画も拝見しました。
    動画からも 500形よりも若干ハイパワーな200形の方が やはり加速も幾らか良く感じます。
    弱め界磁起動が無かったのか 起動時の『ゴンッ!』が大きいようですね。
    電車がやってくると 床下からタールというか グリスというか油と埃が混ざったような臭いが必ずするのが 新京成吊り掛け式電車の特徴で その中でも 200形はドアが『ステンレス 小窓』ではなかったので すぐにわかりました。

  • @agmtpjd
    @agmtpjd 7 месяцев назад +5

    懐かしい風景がたくさんあって再生速度0.25倍にして見入りました
    貴重な動画をありがとうございます
    今度再生しながら乗車してみようと思います

  • @akjdokuchikuwa9496
    @akjdokuchikuwa9496 7 месяцев назад +6

    ああ、高架前がこんな感じでしたね。高根木戸のジャスコも懐かしい。

  • @浜のヨースケ
    @浜のヨースケ 11 месяцев назад +7

    これが電車の音ですね!(現代の電車は、つまらない)
    60数年前、横浜の私鉄沿線に住んでいた子ども時代に
    タイムスリップしたみたい。ありがとうございます!

  • @大山竜介
    @大山竜介 Год назад +10

    発車の時のガコン!っていう衝撃がスゴいですね!

  • @hinateshi
    @hinateshi 21 день назад +1

    もうラッシュ時にしか動かなくなった頃、カセットで録音しました。京成津田沼停車中に同業者と運転手・車掌さんと一緒にお話しさせてもらいました。そのせいかは分かりませんが駅間が比較的長い鎌ヶ谷大仏ー北初富間では長く力行してくれて、野田線を越えたら再加速そして直ぐにブレーキをかけて見事停車。でくぬぎ山で乗務員交代がありましたが「ヲタが乗ってるぞ!」と言ってくれたのでしょうか?小気味よく走ってくれて、車掌さんも「次は〇〇お出口は進行方向左側です」と丁寧に案内してました。あとまた聞きですが新京成の釣り駆け車は先頭車のみ鋳鉄シューに交換していると聞きました。懐かしいです。

  • @みちはる石井
    @みちはる石井 6 месяцев назад +5

    懐かしいですね。津田沼のカーブでつり革が揺れて網棚の鉄骨に当たって、カンカンカン!って鳴ってたのを覚えてます😅

  • @7ra4no
    @7ra4no 8 месяцев назад +6

    小さいころのかすかな記憶では京成津田沼~JR跨線橋までは木柱が残っていたように思っていたのですが、映像ではコンクリートでした。しかしながら、吊り掛け駆動の電車の記憶は全くありません。晩年で運用に入る頻度が低かったのでしょうが、記憶していないことが惜しく思います。今やカウントダウンのヨーカ堂津田沼店やわんぱく王国に行くときに利用していたのですが・・・。野田線の5000系列も同様に記憶にありません・・・。

  • @saitansaitan
    @saitansaitan 6 месяцев назад +5

    いやぁ、沿線地元民としては非常に懐かしく今となっては貴重な風景。
    この当時は高校生で自転車通学、北習志野駅(旧駅舎も懐かしい!)を出て最初の踏切を毎日渡っていたけど
    交通量が多いにもかかわらず当時は車道のみ(現在は拡張されて歩道もありかなり広い)の幅しかなくて
    自動車とスレスレで交わしながら通学していたなぁ。
    そして踏切を渡ったあとの急坂を下るのがまた爽快!ただ、逆に下校時は上り坂になるので拷問に近い…。(苦笑)
    あと、薬円台(こちらも旧駅舎!)~習志野のちょうど中間に映っている踏切は歩行者や自転車・バイクしか通れなくて
    いま現在は撤去されて無いんですよね。(個人的には使い勝手が良かったので残念…。)

  • @三浦のTちゃん
    @三浦のTちゃん Год назад +9

    1980年前後まではイヤでも乗れた新京成ツリカケ電車も晩年は平日のラッシュしか乗れなくなったので半ばあきらめがついていました。

  • @aichi2736
    @aichi2736 Год назад +6

    昔、小さいころ、高根公団に住んでいたので、懐かしい、すばらしい音だ。

  • @博行-o8g
    @博行-o8g 7 месяцев назад +5

    あああ~!京成津田沼を出てカーブの掘割手前の踏切、懐かしいなぁ😊
    小学校高学年〜中学1年くらいのときにこの踏切で新京成線の電車を見るのが楽しみでした。
    まだ、車体色が薄いピンクとエンジ色の頃。吊り掛け駆動の旧型車ということしか知らなくて、形式はまったく分からなかったけど、好きでしたね。
    ある日、踏切で新津田沼から下ってくる電車を待っていたら、掘割から現れたのはなんと!ラッカー塗装の匂いも生々しく、ピッカピカの新車8000系の6連でした。
    興奮と感動でしばらく動けなかった😅

  • @braver6845
    @braver6845 6 месяцев назад +4

    もはや動画の始まりの面子すら引退した奴!貴重映像!

  • @user-New_Conkun
    @user-New_Conkun 8 месяцев назад +7

    0:33ものすごい揺れだ…

  • @Rpokmsdi
    @Rpokmsdi 11 месяцев назад +6

    いまと薬園台全然ちがう?

    • @user-gekirea-video
      @user-gekirea-video  11 месяцев назад +3

      コメントありがとうございます。
      ここが昔の薬園台になります。

  • @神坐高徳
    @神坐高徳 6 месяцев назад +3

    いやぁ、新京成といったらコレでしょ!ピンクなんか絶対認めねえよ!

  • @ハッピートラス
    @ハッピートラス 8 месяцев назад +4

    発車時の劇ブレ(笑)